遺伝で太るの?
「お母さんが太っているからダイエットしても無駄」
「どうせ痩せている人は遺伝子的に痩せているから」と、せっかく綺麗になろうとしてもなんだか無駄に思えてきてしまうことってありませんか?
確かに、人間の太るタイプは遺伝子的に決まっていることもあります。
たとえば太り方のタイプとして
「りんご型」の内臓脂肪型肥満タイプ、
「洋ナシ型」の下半身太り肥満タイプ、
「バナナ型」の脂肪も筋肉も付きにくいタイプ、
上記の3種類に分けられるそうです。
確かに、アメリカ人なんかはすごく太っていても下半身にはあまり脂肪がつかないリンゴ型の肥満が多く、
日本人は下半身を中心に脂肪がつく洋ナシ型の肥満が多いですね。
それに、食べても太らない人もいますし、運動しても筋肉がつきにくい人もいます。
しかし、実際にその遺伝子が原因でその後そのとおりに太ってしまうかというと、
7割が生活習慣によってそれが決まると言います。
つまり、残りの3割は遺伝で決まっているけど、7割は自分の生活習慣が原因だ、ということ。
お母さんと体型が似てしまうのも、家族だからしぐさや日常生活の歩き方などの癖が似て筋肉が似たようについてしまったり、食生活が同じだから太り方が似てしまう、、という遺伝子以外の要素が実は多いんです。
「遺伝で太る」なんていって努力しないのはナンセンス。
自分がどのタイプで太っているのか分かればおのずとその予防方法もわかります。
もし、自分が太りやすいタイプだったり、筋肉がちょっとしたことでつきやすいタイプだったら、食生活や動作に人以上に気をつければいいだけの話です。
けして卑屈になって、美を諦めるなんてことはしないようにしましょう。
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