サプリメントをお茶で飲むと?

粒状や粉の状態のサプリメントを飲む場合に働いている人だったら特に「お水を入れてくるのもめんどうだから持ってるペットボトルのお茶で飲んじゃおうっと」とお茶やジュースでサプリメントを飲んでしまう人もいると思います。

しかし、このようにお茶やジュースでサプリメントを飲むのはとても危険。

なぜならお茶(緑茶、紅茶、ウーロン茶など)にはカフェインが含まれています。
ダイエットなどの一定の効果をうたっているような体に変化をあたえるサプリメントとカフェインを一緒にとると成分があわさって副作用が起こることも。

他にも鉄分系のサプリメントはお茶に含まれるタンニンと鉄が結合し、体に吸収されにくくなります。
せっかくサプリメントをとっているのに思うような効果が得られない恐れがある、ということです。

さらに、そのまま急須で入れたお茶ではなく、ペットボトルに入っている市販のお茶やジュースは様々な添加物が入っています。
この添加物もサプリメントの成分の働きを弱めたり、思いがけない副作用の原因になったりします。

ガンを抑える力があったり、美白の効果があったり、ダイエット効果があったり、、といろいろお茶を使った健康法って出ていますよね。それは裏を返すとお茶って実はそんなに体に影響を与えないものでもないっていうことなんです。

以上のことからもわかるようにサプリメントを飲む時は水か白湯が鉄則。

オフィスで働いていてサプリメントを飲みたくなった場合はめんどくさくても給湯室に水を取りに行くか、ペットボトルの水を持ち歩いてそれで飲むようにしましょう。

メリロート摂取の注意点

むくみに効くサプリメントとして大手食品会社が売り出しているメリロートですが、摂取する上での注意点があります。
メリロートとはマメ科の植物で芳香性物質クマリンを豊富に含みます。(D○Cのサプリメントが有名です)

リンパ系および静脈循環系の流れを改善したりする効果があると言われており、主に美容のために下半身のむくみをとる用途で使用されています。

原材料が植物(ハーブ)のために体に害はなさそうな印象を受けますが、近年メリロートの過剰摂取が原因と思われる肝機能障害が数件報告されています。

国民生活センターで2004年度市販されている銘柄のメリロート配合サプリメントを調べたところその数銘柄が医薬品として規定されている以上の量のクマリンを含んでいました。

クマリンとは抗血栓薬のワルファリンの主成分です。

つまり、メリロート自体はハーブでもその効果は医薬品にも使われるくらい刺激があるものなのです。
(もともとハーブは西洋では薬として用いられていますしね)
むくみ解消のためにサプリメントを摂取する場合はこれらのことに気をつけて、けして規定以上の量を摂取しないようにしましょう。

美容のために飲んでいるサプリメントのせいで肝機能障害なんて悲しいですから。

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太ってる原因はむくみだった?

[なんとなく顔にしまりがなくてだらしがない]
[脂肪率はそんなに高くないし、高カロリーのものは食べてないけど体がぶよぶよしていて疲れやすい]
[コンビニ食ばかりたべていたせいか顔パンパンになってきた]
[脚ばかりが太くなっていく]

これらの症状があると、女性はついついダイエットでの食事制限や運動をしてしまいがちですが、
実はむくみの可能性が高いんです。

むくみというと脚のむくみが有名ですが、栄養が偏ったり、塩分が体内に多くなると体全体もむくみます。

運動不足で血行が悪かったりするとさらにむくみが慢性化しますので、女性の中にはこの「むくみによる体重増加やボディーラインの崩れ」を脂肪のせいと勘違いしている人が多いんですね。

皮膚の表面を指で押してみるとその跡がしばらく消えなかったり、靴下の跡が消えなかったり、さわった感じが冷えてぶよっとした感じの人は要注意です。

体全体がむくんでいる人は食生活の偏りや運動不足、血行不良が原因です。

食事の塩分の量や砂糖の量に気をつけ、軽い運動をして、毎日お風呂に入ったり半身浴をするだけでもむくみの解消で体重が1~2キロは減ります。

もし食事の改善が仕事などの理由で難しい場合は塩分の排出を促すカリウムのサプリメントや老廃物の排出を促すLシトルリン、黒酢のサプリメントを自分の体質に合わせて選ぶと良いでしょう。

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オーダーメイドサプリメントで自分専用サプリを作る

自分に不足しているビタミンや栄養素は分かっているんだけど、それを個別に摂って言ったらサプリだらけになってしまう、
種類も量も多くなって面倒、
一度に全部の不足ビタミンが摂れたらいいのに、、

そんな場合はオーダーメイドサプリメントを利用するのも手です。
オーダーメイドサプリメントとは自分の摂取したい栄養素を選んでサプリメントをオリジナルで作るというサービス。

まとめて作るため、加工費や材料費はかかりますが、量が多いために継続して摂るサプリであれば普通に市販されているものを何種類も買うよりはリーズナブルです。

それに一般的に発売されているものは複数摂取することを目的としていないためにサプリ同士に重複して入っている成分もあります。
オーダーメイドだったら、自分の欲しい栄養素だけ選べるので無駄がありません。

こういったサービスを行っている会社はほとんどが専門家のサプリメントアドバイザーがいますので栄養素の組み合わせについて相談して作ることができます。

アドバイザーがいれば併用して危険な成分などはオーダーの際に指摘されるので安心ですね。

ウコンの底力!二日酔いだけじゃなくダイエットにも☆

二日酔いドリンクとして一気に知名度が上がった「ウコン」ですが、
その効能は肝機能の強化だけでなく、子宮ガンをなどを防ぐ抗ガン作用が実験されている他血管や脳細胞の老化防止にも効果があると言われています。

ウコンとはショウガ科に属する多年草植物で一口にウコンといっても秋ウコン、春ウコン、紫ウコンなどいろいろ種類があり、効能も様々です。

一般的に「二日酔いに効く」と言われているのはクルクミン含有量の多い秋ウコン。血管や脳細胞の老化防止や胃腸の調子を整えたいとき、ダイエットに効果があると言われているのは紫ウコン(ガジュツ)です。

ウコンは種類によって含有されている成分も違いますから自分が二日酔いに効いて欲しいか、ダイエットに効いてほしいのか、その都度用途によって選択しましょう。

サプリメントの中には各種ウコンをブレンドしているものも売られています。ダイエット用で売られているのか、二日酔い用で売られているのかよくパッケージをチェックしてみましょう。

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L-シトルリンでムクミ解消☆

ムクミ解消に最近注目されてきたサプリメントとして「L-シトルリン」があります。
L-シトルリンはスイカの果汁から発見されたアミノ酸の一種でスイカの学名Citrullus vulgarisから名前が付けられました。
昔からスイカは利尿作用があり、体の中を綺麗にする効果があると言われていましたが、
L-シトルリンには血行を良くする効果があるために、冷え性改善や運動パフォーマンスの向上などの効果が期待されています。
また代謝アップの効果もあるために美肌を気にする女性にもうれしい成分です。

食べ物の中ではスイカやヘチマ、メロンなどに含まれていますが他にも砂漠に自生する砂漠スイカにもシトルリンは多く含まれているといわれています。

いずれも常時食べられるものではないのでサプリメントで摂取できるのはお手軽でいいですよね。

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ムクミ解消を助ける漢方薬

サプリメントではなかなか効果が出ないけど、市販のお薬はどうも怖いという場合は漢方薬を飲んでみるという選択肢もあります。
とくに女性特有のムクミや冷えにはいろいろなタイプのものが市販されています。

2、30代で血流が悪い人には「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」という漢方薬が市販されています。
これは比較的若くて体力のある人でのぼせて手足が冷える人、
月経痛や生理不順からくる冷えに効くといわれています。

手足が冷たい人で胃腸が弱い人の場合は胃腸の状態をよくすると言われている「人参湯」や「六君子湯」をムクミ改善の漢方にプラスしてのむと良いでしょう。

最近では漢方薬はドラッグストアでも多く取り扱われていますが、
体の症状にあわせてアドバイスしてくれる専門店などもありますから
そちらを利用しても良いでしょう。

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キャンディサプリで気軽に♪

サプリメントというとルックスは薬のようで、なんだか飲んでるだけで病人になったような気分になって嫌だという人もいるのではないでしょうか?

最近ではコンビニなどでサプリメントに入るような栄養成分が入った飴が多く取り扱われるようになりました

花粉症用にシソやてん茶を配合したものや美肌のためのコラーゲンを配合したもの
目の疲れに効くブルーベリーを配合したものなどなど、、いろいろ発売されています

元々は飴として売られているくらいなのでサプリメントよりも入っている成分は少ないですが、飴感覚で買えるのが気軽でいいですよね☆

のど飴にこういった成分が入っているものもあるので、ただのど飴を買うよりはちょっと高めだけどキャンディサプリを買ったほうがなんとなく体にいいような気もしてしまいます(気のせい?)
ちょっと欲張りな気もしますけどね♪

外国製と日本製ってどう違うの?

サプリメントを飲もうと思ってネットなんかで探していると安価なもので外国で作られたものがあります。

アメリカなどはサプリメント大国で種類も豊富で大量生産されているために価格も安価。

安く済むんだったら外国製でもいいかな?なんて思ったりしますが

外国製のサプリメントを摂取する時に何点か注意点があります。

外国製サプリメントの注意点

・カプセル、錠剤のサイズが大きい

日本人は小柄なために日本製のサプリメントは飲みやすく小さく作られていたり、かんで食べられるようなタイプにしてあったりしますが、外国のサプリメントは少々サイズが大きいのがよくあります(専用のサプリカッターもあるくらい)飲みなれていない人には飲み込むこと自体が困難だったりも。外国製の大きいサプリメントを飲むには大量の水で流し込むか、サプリカッターで小さくするとよいです

・成分が多くて日本人には刺激が強すぎることがある

日本人と外国人ではやはり体質が違いますから、日本では認められていないくらい多く成分が入っていたりすることがあります。成分が多いからお得、という考え方もできますがその分アレルギーなども出やすいので気をつけなければいけません

・比較的安価

特にサプリメントが多く売られているアメリカ製は価格が1000円前後くらいで買えたりします

・手に入れにくい

やはり日本で作られているものではないのでそもそも取り扱ってるお店自体が少ないです。継続して摂取したいという時には向かないかもしれません

外国製のサプリメントは安価で種類が多いためについつい飲みたくなってしまいますが、何かあったときにトラブルの報告をしたり使用感の口コミを調べたりする時に困ります。

比較的一般的な成分でこれまでトラブルが出ていないタイプのサプリメントは外国製でもいいですが、美白用サプリやダイエットサプリなどの中の成分がデリケートなものは使用を控える、など使い分けたほうが良いかと思います。

医薬品とどう違うの?

同じビタミン剤でもサプリメントとして売っているものと医薬品として売っているものがあります。

サプリメントとして売られているほうが価格が安価だったりするのでついつい安いほうに手を出したくなってしまいますが、、

いったい、医薬品とサプリメントは何が違うのでしょうか?

医薬品というのは薬ですので臨床実験を行っていて、その病気に効くということで売られているものです

一方サプリメントは健康食品のようなものなので、どんな病気に効くというよりはなんとなくある不調を除く助けをしてくれる補助食品として売られています

効果については断言されているものではなく、薬よりも効くか効かないかは個人差があります

薬品よりも副作用は少ないですが、成分によってはアレルギーを起こしたり体の不調の原因になることもありますので、摂取する際は自分が不足している栄養分を補給する意味合いだということを忘れずに「効きそうだから容量の2倍飲む」とか「効き目がよくわからないから何種類も組み合わせて飲む」といったような無茶な摂取の仕方はやめたほうがいいでしょう

サプリメントも量と組み合わせに気をつける

サプリメントは不足している栄養を補うものですが、本来自然界で出来ないようなものを人工的に作っていますのでやはり量や組み合わせには注意しなくてはいけません。

指定の量より多くとれば効果が出るだろう、と自己判断で量を多くとったり、空腹時に摂取したり、いろいろなサプリメントを何も考えずに組み合わせるのはとても危険です。

サプリメントの使用で報告されている副作用としては

・発疹ができる

倦怠感に悩まされる

不正出血が出るようになった

・頭痛がするようになった 等があります
薬品ではない、と言っても様々な成分が入っていますので合わない人には副作用は出ます。

もし何か不調が出てきてしまったら直ちに使用を止めましょう。

健康になろうと思って摂取したサプリメントで不健康になってしまっては本末転倒ですよね。

体に入れるものですので「絶対安全」と過信せずに成分や効能はきちんと調べましょう。


大人になればなるほど摂りにくくなる栄養

人間は食事をとって栄養を体に取り込んでいます。そのためにバランス良く食事をしなければいけませんし、体に不足している栄養のことを考えて献立を考えなければいけません。

しかし、年齢とともに食べられる食事の量も減ってしまったり、忙しくなってどうしても外食が多くなってしまったり、お酒をや甘いものを食べて本来体にあるビタミンまでどんどん流れていってしまったり、、

大人になればなるほど体は栄養不足になり、その代わりに脂っこい食事や過剰な炭水化物の摂取により脂肪ばかりが増えていきます。

サプリメントはそういった「やろうと思ってもなかなか変えられない食生活」をお助けする補助アイテムです。

サプリメントだけに頼るのはもちろんいけませんが、効能を理解して適量を効果的に摂取すれば毎日がより元気に、楽しく過ごすお手伝いをしてくれます♪